日本語の疑似個人情報データを生成してくれるFigmaプラグイン「Japanese Users」

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「Japanese Users」は、日本人のダミー個人情報データを生成してくれるFigmaプラグインです。ワンクリックで架空の人物の名前や住所などの情報その場でテキストレイヤーへすぐに反映することができます。サンプルデザインや画面設計など、実在しないダミー個人情報が大量に必要になったときにおすすめなプラグインです。

プラグインのインストール方法

  1. Figmaのcommunityページにアクセスします。
  2. 検索ボックスから「Japanese Users」を検索します。
  3. 「plugins」をクリックで結果を絞り込み、リソースページを開きます。
  4. 「Install」をクリックしてプラグインを有効化させます。

使い方・適用方法

使い方はとってもかんたん。編集画面の適当なところで右クリック Plugins > Japanese Users を選択します。すると、メニュー画面が起動するので、あとは適用させたいレイヤーまたはコンポーネントを選択して各メニューボタンを押すだけ。手早くダミーの個人情報が生成できます。

2種類の適用モード

適用方法は大きく分けて、の2つのモードが用意されています。

モードその1:テキストごと

テキストごとに指定した項目を反映してくれるモードです。名前部分だけ変更したいとか、個別でダミーデータを反映させたいときに便利です。(複数のレイヤーを選択して実行した場合は、各々に値のダミーデータが反映されます。)用意されているメニューは以下の通り。

  • 名前
  • カナ
  • email
  • 生年月日
  • 都道府県
  • 都道府県+市
  • 都道府県*市+町
  • 都道府県*市+町+丁目

↓「テキストごと」モードで選択できるメニュー画面

↓こんな感じでダミーのデータを反映することができます。(ボタンを押すたびに、新しいデータが生成されます)

モードその2:フレームごと

指定したフレームに対して一括でダミーテキストを反映してくれるモードです。複数のフレーム・インスタンスを選択して「日本人プロフィールに変換」のボタンを押すことで、まとめて疑似個人情報データを反映してくれます。反映したい要素はあらかじめ、目的のラベルに変更をしておく必要があります。用意されているラベルは以下の通り。

  • 名前
  • ふりがな
  • 住所
  • 都道府県名
  • 都市名
  • email
  • 自己紹介

↓「フレームごと」モードで選択できるメニュー画面

↓こんな感じでまとめてダミーのデータを適用させることができます。各フレームごとに氏名とそれに対応したフリガナが生成されているのが確認できますね。


仮のデザインでもダミーテキストが入るだけで、見た目って急に締まるものですよね。ユーザーの一覧ページなど日本人のダミーデータが大量に必要なときに有り難いですね。ぜひ、活用してみてはいかがでしょうか。お試しあれ!

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